2019年10月23日、第1回医療総合支援セミナーで講演しました。

テーマは「高齢化社会に向けての医療・介護経営のあり方とは」です。

私たちライフ・クリエイト・パートナーズが取り組む、神戸市長田区の取り組みをモデルケースとして紹介しました。

 

社会保障制度改革　医療編（高齢者対応）

 

1970年代モデルから2025年代モデルへの社会保障制度改革　医療編でとくに高齢者対応についてお話させていただきました。

 

 

これから目指すべきこと（医療・介護・福祉と生活支援の方向性）

 

私たちライフ・クリエイト・パートナーズは医療・介護・福祉だけでなく生活支援まで一気通貫。また、地域を面でおさえる展開をしています。

 

これからの長田地域のニーズに地域密着＆ワンストップで答える

 

医療・介護・福祉から生活支援まで、地域の要望・ニーズに合わせて切れ目なくサービス提供します。

 

地域の資源を最大化するビジネス展開

人と地域とともに事業展開し、「地域の資源を最大化」する営みで課題を達成します。

そして、新たな健康社会を追求することを軸に街づくりにつなげていきます。

 

セミナーに参加いただいた方からの声

 

約70名の方が参加し、

『高齢者が元気に生活し、町自体も活性化していく仕組みが必要だと分かった』、『今回のプロジェクトの数年後が気になる』、『今年度は介護事業の成長が滞ってしまっていたが、次に成長するためのヒントを得られた』などの感想をいただき、盛況のうちに終了しました。

 

医療総合支援機構　第1回医療総合支援セミナー

今回のセミナーの内容は、医療総合支援機構のホームページの「第1回医療総合支援セミナー　開催報告」で紹介されています。

こちらからご確認ください。