2020年6月1日（月）に発刊された「Anchor 2020年6月号」の特別企画：地域再生-企業は人なり-に弊社 代表取締役 辻野が掲載されました。

 

アンカーとは

アンカーとは、地域を支え、地域のよりどころとなる人々にスポットをあて、その生き様や言葉から厳しい社会を生き抜く経営術を学ぶための、月刊経営情報誌です。

「Anchor──アンカー」とは錨を意味し、地域に生きる企業やお店は、地域という海原にそれぞれ錨を下ろしています。
そしてもう一つ、「Anchor」には「支え」や「よりどころ」という意味も含まれています。
地域を支え、地域のよりどころとなる人々にスポットをあて、その生き様や言葉から厳しい社会を生き抜く経営術を学ぶ──それが月刊経営情報誌『Anchor』です。

引用：アンカーホームページ　URL:http://monthly-anchor.jp/about.html

 

特別企画「地域再生-企業は人なり-」

その中でも、特別企画「地域再生-企業は人なり-」は、地域に深く根差して事業活動をする中小企業の経営者を中心に、医療機関・福祉施設従事者など多種多様な業種の経営者を特集し、その生の声を届けるというものです。

 

地域の資源を活かして健康社会を

今回は、ライフ・クリエイト・パートナーズの経営者である 辻野が、どのような道を歩み、何を見て、何を考えるのかを対談によって伝えました。

そして、弊社の取り組みを「まちと協業して真のまちづくりを実践」として、紹介させていただきました。

 

Anchor 2020年6月号

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